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Going Medievalが時間泥棒な件
GoingMedieval(以下GM)、相変わらず時間を奪っていきます(笑)
こんにちは。サムです。
ようやく、GMの操作方法や流れが理解できたので、新生ボッチ村作ってみました!
彼女が記念すべき第一号村人であり、主人公のアルディサちゃんです。
178cm 90kg。
かなり体格のいい方のようです。ひとりで村を興そうってんですから、これぐらいなきゃね!
一方で、経歴と二つ名がさっぱりかみ合ってないですが、
酒場で接骨院やってた
んでしょうか。複雑な経歴をお持ちのようですが、この辺はあんまりゲーム性に関わらないので問題なし(笑)
「射手」スキルは欲しかったので、何回か振りなおしました。「動物の取り扱い」スキルは、現時点では効果がないものとなっているようです。もったいねえ。
バージョンアップで、ほかのパラメータの細かい調整もできるようになっていますね!
そして、めでたく(?)アルディちゃん一人で未開の地を開拓することになったのです・・・。
【山岳地帯をひとりで開拓】
前回は、平地スタートでやってみたんですが石灰石や鉄鉱石がほとんどとれなかったので、その点は中盤になるにつれて苦労しました。
そのため、今回は鉱石系の資源が豊富にあり、蛮族の襲撃にも対処しやすいと噂(?)の山岳地帯でスタートです。
まずは、何はともあれ家を作っていかねばなりません。ずっと野宿でやっているほど、荒野の暮らしは甘くはないのです。
ひとりスタートは秋から始まるので、すぐに厳しい冬がやってきます。冬は寒さのため、開拓者の機嫌が悪くなりやすく、食料も手に入りにくいです。
女手一人で過酷ではありますが、自然は待ってくれません。急がねば。
山岳地帯はこんな感じで、立体的なところが多いです。
そのため、地下帝国を作るのには適していますが、なんとも土が堅い!!
石灰石の土壌なので、通常の土を破壊する3倍の労力を要します。
1日に掘れる量が驚くほど少ねえ!
アルディちゃんは開拓の困難さに前途を憂いました。
【新たな村人、エイダン】
そうこうしているうちに、村には尋ね人が現れました。
彼の名は「エイダン」。会話と近接武器に長けた男。
経歴が、
卑劣なる兵士
とあるので、部隊で卑劣な行いをして、この村に逃げてきたんでしょう。
きっとそうだ(笑)
そんな彼を、人手の欲しいアルディは快く受け入れました。
(彼はのちに蛮族との戦闘で命を落としてしまいます。)
タイミングはランダムですが、新しい村人が来てくれるのはうれしいですよね。
できる限り受け入れてあげるのが、ボッチ村の方針。
【深刻な蛮族対策】
新たな村人を迎えると、追手が村にやってくることがあります。
また、ちょくちょく蛮族が村を荒らしにやってきますので、防備を固めておかねばなりません。
現状、壁と堀によって蛮族たちの侵攻ルートをある程度予測できる仕様なので、対応しやすいように効率的に壁や堀を構築していきます。
ところが、ここでも山岳の石灰質の土壌が問題になりました。
そう。
1日に掘れる量が驚くほど少ねえ!(2回目)
堀が完成する前に、何度か襲撃を受けてしまいました。とほほ。
襲撃されると、外に出しっぱなしの設備は壊されますし、こちらも無傷では済みません。下手すると死にます。
そのため、アウトリーチで敵戦力を削りつつ近接戦闘で仕留めるというやり方を取っています。
・・・こんな感じで、新生ボッチ村の開拓状況を、GoingMedievalのアプデ情報とともに続けていきたいと思います。
ほなまた!
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