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Going Medievalが時間泥棒な件
みなさんこんにちはー
サムです。暑い日が続きますね。
こんな暑い日はエアコンの効いた部屋でゲームかブログ書くかですね。
はやく涼しい9月になってくれと願うばかりです。
さて、最近サムはゲーミングPCを購入しました!
ゲームだけではなく、動画編集もサクサクでめちゃ快適です!
そんでSteamですよ。ゲームの数が信じられないくらい多い!
そのなかから、面白そうなソフトを探してみました!
それがこれ。Going Medieval。
ほかにも似たようなシチュエーションのゲームはあるんですが、日本語対応していなかったりとかで、イマイチ入り込めなかったです。
中世×シミュレーションなら、コレがいまのところいいと思います。
【魅力その1:シビアな資源管理】
ゲームモードは2種類ありまして、村人3人からのスタートか、
ぼっちスタートか。
ぼっちスタートのが条件は当然きついのですが、じっくりひとりの村人と付き合うので、愛着がわきますし、ゲームルールを早く覚えられそうです。
スタート時の食料も乏しいので、早めに鹿かウサギを狩る、もしくは採集できのことかをあつめる必要があります。ひとりで。
ほかにも家も建てねばなりませんし、開拓もせねばなりません。寝ている暇がないくらい、ぼっち村のマネジメントは忙しいです(村人がw)
ちなみに、むやみに生肉を食べると村人が機嫌を損ねてしまうので要注意ですよ。
食料を調理するには焚き火を作成しておく必要があります。
最初の食料が尽きる前に、急いで作りましょう。その場合、焚き火にくべる前に食肉処理をしなくてはいけません。ムダにリアルw
モンハンみたいに剥ぎ取ってすぐに焼き肉できるわけじゃないんです。
しかもやっとの思いで作ったこの食料。
ほっとくと腐ります。
なので、備蓄しまくることはできません。ほんとにシビア・・・。モンハンだと腐らないのにぃ!
食料以外にも、基本的にアイテム類は腐って使えなくなってしまいます。
資源のマネジメントがこのゲーム最大のキモといえましょう。
【魅力その2:なぜか愛着のわくキャラ】
キャラクターには個性を出すためにパークとかステータスの伸び率とかに違いがありますが、いかんせん
顔がない
んですね。正確に言うと目と鼻と口。
でも大丈夫。なぜか彼らの日常を追っていくと自然と愛着が湧いてきます。それに、美男美女を作るために何時間もキャラクリしなくてすみます。
特に最初のひとりは重要ですし、頑張って生き残って欲しいので、いいステ振りになるようにリセマラしましょう。
ぼっちで初めて数日たつと、村を訪れる他の追放者(?)がやってくることがあります。彼(彼女)たちは追手に追われていることもしばしばで、しかもランダムにケガを負っています。
ときにそれは致命傷で、治療しないとゴリゴリHPが削られて死んでしまいます。
しかし、大抵の場合、季節は冬
スタートしたては食料も乏しく、新しい来訪者はマジで死にます。
えええ!やっと仲間できたのに・・・。
みたいな悲しい展開も。そう、Going Medievalの世界は厳しいのです。
【魅力その3:ロードマップがおもしろそう】
本作品はすでにロードマップが公開されており、今後の展開が非常に楽しみなのもいい点ですね。というか、Steamのゲームって、この手のが多いですね。アーリーアクセスで資金を確保したいということでしょうか。
この走りながら考える感じ嫌いじゃない。
現状、動物飼えないので、その点が更新されると面白そう。
次回は、実際のボッチ村の様子を交えて、GoingMedievalを考察して行きたいとおもいます。
ほなまた!
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